老齢基礎年金とは、支給額や計算

概要と支給額、条件

老齢基礎年金は、国民年金、または厚生年金を25年以上納めた方が支給されます。
国民年金と厚生年金は納めた期間が両方合わせて25年以上であれば支給対象となります。

支給額は20歳から60歳までの40年間、満額を納めた場合788900円となり40年未満の場合は
納めた期間に応じて減額されていきます。

また、大学にいくなどで21歳以降に働き始め、それまで年金の猶予をしてもらっていた人は
働き始めてから猶予してもらっていた分を納めることで満額を得ることができます。

あと、保険料を全額免除された期間がある場合、その期間の年金額は二分の一となり、
免除申請をせず、保険料が未納の場合は、年金額の計算の対象期間になりません。
また、平成21年3月分までは全額免除の年金額は三分の一となっています。

繰上げ、繰下げによる金額の変動

現在年金は60歳まで払いつづけ、65歳から受け取るようになっていますが、それを60歳から受け取る、
または65歳よりもっと後から受け取る、という選択ができます。

早く受け取る利点は無給の5年間を乗り切るため、欠点は支給額が減ってしまうという事です。

遅く受け取る利点は支給額が増える事なので、その時の経済状況によって選択を変えるというのも
いいかもしれませんね。

老齢基礎年金の計算

25年以上かつ40年未満の期間を納めた人については下記の計算式で算出することが出来ます。

「 792100 ×
((納めた月数 + 免除の月数 × 4/8 + 1/4納付の月数 × 5/8 + 1/2納付の月数 × 6/8 + 3/4納付の月数 × 7/8)
/ 加入可能な年数 × 12 」

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