年金の繰上げ、繰下げ請求とデメリット

繰り上げ年金受給とは、デメリット

現在年金の受取り開始年齢は65歳となっていますが、届出によっては60~64歳からに
繰り上げすることができます。

早くお金がもらえるならいいじゃないかと思われるかもしれませんが、その分毎年の
支給額が減ってしまい、それは65歳以降もずっと変わらないので長生きすればちゃんと
65歳まで待ってからにすればよかった、という事にもなりかねません。

実際に減額されるのはだいたい1年当たり繰り上げ受給すると約5%ほど減ってしまいます。

ちなみに一度、繰り上げ年金受給をしてしまうと取消しはできないため、よく 考える必要があります。

繰り下げ受給とは

逆に繰り下げでは65歳より後、つまり70歳や75歳などに受取りを開始することで毎年の
額を増やしてくれる、という制度です。

1年当たりの増額は約7%です。

結局どちらが得なのか

平均年齢まで生きる、と考えると男性も女性もなるべく繰り下げしたほうが得という
計算になるのですが、考え方によっては繰り上げの方が得という意見もあるようです。

まず将来日本的に日本が徐々にインフレになっていくと考えれば年が進むほど貨幣価値が
下がるので早く受け取るメリットがあります。

後は現在日本はデフレが進んでいるのに年金の支払い額は逆に上がっているため受給者は
「もらいすぎ」の状態でもあると言われています。
これは将来調整されることが間違いないでしょう。
そのため「もらいすぎ」の今早い内から受け取っていたほうがいい、というのもありますね。
それに年をとると病気になりやすいので案外受け取る前に・・・という事がないとも言えませんね。

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