厚生年金とは、バイトの受給資格と保険料率

厚生年金とは

主にサラリーマンに向けた国民年金とは別に支給される制度です。

正社員として法人会社に勤務しているサラリーマンは強制加入となっていますが、
通常は給料から天引きされるため意識している人は少ないと思われます。

加入対象者、受給資格

法人会社に勤務している正社員、または週30時間以上勤務しているバイトの
方は強制加入となっています。

勤務先が個人事業の場合は強制ではありませんが、事業主にお願いすることで
加入することもできます。

ただし従業員が5人以上なら個人事業でも強制加入となります。

また個人事業主側は法人化したとしても厚生年金に加入することはできません。

保険料率、支給額

毎月納める金額はその人の所得によって増減します。

現在は所得の約16%となっていますが、保険料は事業主と納付者とで半分づつ
負担するため実際には8%程度が給料から差し引かれることになります。

このことから当然高所得者のほうが負担が大きくなるわけですが、将来の支給額は
その分多くなります。

また、厚生年金の保険料は、2004年の年金改革で、その年から毎年0.354%
ずつ引き上げられることになっており、2017年以降は18.3%と
することが決まっています。

付加年金とは 未納時の追納と支払い 老齢基礎
遺族基礎 学生の年金 サラリーマンの年金
障害者 公的年金 個人事業主、自営業
免除、猶予の条件 被保険者とは 少子高齢化の問題点
繰上げ、繰下げ請求 2005からの引き上げ 基金
将来受け取れる額 育児休業中の免除 寡婦年金
加入期間が不足 サラリーマンの妻 保険料支払額
メリット、デメリット TOP