厚生年金と国民年金引き上げの違い、比較

厚生年金

支払額は金額ではなく給料に対する率で徴収されます。

2005年から始まった引き上げは毎年0.354%で2017年まで続きます。
結果13.58%から18.3%まで段階的に引き上げられます。

ちなみに厚生年金はすべてをその人が負担することはなく、最低でも
半額は雇い側の会社が支払ます。
ですので18.3%となっても実際の負担額は9%ほどというわけです。

しかしそれだけ会社側の負担も増えるわけですから利益が減って
給与削減やリストラ、雇用を減らすなどの対策が考えられ、
不景気には悪影響を与えることが予想されます。

国民年金

一方こちらは免除、猶予申請をしていない限りは収入に影響されず一定額を
納める制度になっています。

しかし2005年からの引き上げはやはりあり、2005年時点で13300円の金額が
毎年280円ずつ上がり、2017年までで16900円となります。

収入が低い場合は免除申請ができますし、満額払うとしても厚生年金と
比べるとだいぶ負担が少ないと思います。
その分将来うけとれる額も少なくなりますが、強制的に徴収される
会社員の場合と比べると面倒な分意識がしやすいというメリットがあります。

付加年金とは 未納 老齢基礎年金
遺族基礎 学生 サラリーマン
障害者 公的 個人事業主、自営業
免除、猶予の条件 被保険者とは 厚生、仕組み
少子高齢化 繰上げ、繰下げ請求 基金
将来受け取れる額 育児休業中の免除 寡婦年金
加入期間が不足 TOP