サラリーマンの年金の仕組みについて

サラリーマンが加入している年金とは

自営業者や短時間労働者は国民年金に加入し、サラリーマン、つまり会社員は厚生年金に加入しています。
また、公務員は共済年金に加入しているため、この3つの年金はそれぞれ
仕組みが異なっています。

国民年金は所得にかかわらず固定の金額をおさめ、厚生年金は所得に応じた額を
おさめるようになっています。
また会社員は給料天引きで会社がかわりに支払いをしているため自営業者や
短時間労働者のように、生活が苦しいから未納にしている、ということはありません。

いつ支給されるのか

現在年金は65歳まで支給されなくなっています。
ただし65歳になっていても国民年金を滞納していて25年間以上納めていない人はもらえません。

また、事故などで障害者となってしまい、働けなくなった場合は65歳未満でも支給されます。

あとは生活が苦しいなどの理由で60歳から受け取りを始めることもできますが、その場合は
支給額が減ってしまいます。
逆に70歳まで働くから支給はそれからでいい、という人は遅れて受け取りを始めることで、
年間の支給額を増やすこともできます。

支給されない場合とは

国民年金は納付免除期間を含めて納税した期間が25年以上なければ将来受け取れませんが、
この条件は厚生年金にもあてはまります。

つまり国民年金をうけとれない人は同時に厚生年金も受け取れなくなってしまいます。

ただし滞納期間が長くなってしまっても支給資格が取れる可能性もあります。
それは滞納期間でも厚生年金を納めていればカウントされるということと追納によって過去一定期間の
支払が行えるということです。

追納に関して→未納時の追納と支払い

企業年金とは

自営業者や短時間労働者は国民年金の上乗せとして、付加年金などに加入できますが、
サラリーマンも同じように上乗せとして加入することができます。
それが企業年金です。

企業年金には「厚生年金基金」「確定拠出年金」「確定給付企業年金」の3つがあります。

付加 未納時の追納と支払い 老齢基礎年金
遺族基礎 学生 サラリーマン
障害者 公的年金とは 個人事業主、自営業
免除、猶予の条件 被保険者とは 厚生、仕組み
繰上げや繰下げ請求 2005 基金
将来受け取れる額 育児休業中の免除 寡婦年金
加入期間が不足 サラリーマンの妻 保険料支払額
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