年金未納時の追納と支払い

未納となる対象

任意で納める年金(国民年金基金や付加年金)は未納でも構いませんが、国民年金は
強制加入ですので、強制徴収の対象となる場合があります。

また厚生年金も会社員や条件に一致する人は強制加入ですが、こちらは雇い主が
給料天引きで収めるようになっているため未納となっていることはまずありません。

それと低所得のため、免除や一部免除をしている人についても追納をして将来
もらえる金額を増やすことができます。

強制徴収の対象者

直近24ヶ月の間に未納期間が13ヶ月以上で前年所得が200万円以上ある人は強制徴収の対象者となります。
ただし強制徴収前には催促状が届きます。

追納と支払い

国民年金は支払期間によってもらえる額が違ってくるため、学生時代が長く猶予期間などで支払いをして
いない期間が長い場合は将来もらえる金額を増やすために追納を行うことが出来ます。

ちなみにもっとも多く年金をうけとれる満額に達するには「20~60」歳の480ヶ月分を支払った
場合になります。

ただし追納きは遡って支払できる期限があります。内容は下記

・滞納していた分を支払う時は2年間

・免除期間を支払う時は10年間

上記より前に遡っての追納はできないので注意してください。

未納や免除の確認

こちら の日本年金機構のホームページへログインすれば自分の納付記録について確認を
することができます。
ただしログインするには自分の年金手帳に書いてあるデータが必要です。

付加年金とは 基金 老齢基礎年金
遺族基礎 学生 サラリーマン
障害者 公的 個人事業主、自営業
免除、猶予の条件 被保険者とは 厚生、仕組み
少子化 繰下げ請求 2005からの引き上げ
将来受け取れる額 育児休業中の免除 寡婦年金
加入期間が不足 サラリーマンの妻 保険料支払額
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