付加年金とは、加入方法と手続き

・付加年金とは

任意で少額を納めることで将来もらえる年金を増やす事の出来る制度です。

加入資格は第1号被保険者で、申し込みはお住まいの市区役所・町村役場にて行います。

・詳細

納める金額は毎月400円で、これより増やすことも減らすこともできません。

そして将来もらえる金額は付加年金を納めていた期間によって計算されます。
計算式は「200×納めた月数」によって導き出された額を毎年受け取れます。

支給時期は国民年金と同じで現在65歳からです。
支給期間はもちろん終身です。

・付加年金は得なのか

30歳に制度の存在を知り、定年の60歳まで30年間納め続けた場合で考えてみます。

まず30年間毎月400円を納めた場合の消費額は「30 × 12 × 400 = 144000」

次にもらえる金額は「30 × 12 × 200 = 72000(年額)」

計算式を見てもらえばわかると思いますが、付加年金は2年間支給をうければ元がとれます。
国民年金は8年間たたないと元がとれないという事と比べるとお得であるといえるのではないでしょうか。

・加入方法と手続き

手続きはお住まいの市区町村役場で行います。
持参するものは年金手帳と証明登録された印鑑で、職員に付加年金への加入をしたい旨を伝えましょう。

役場で行うことは職員から渡される書類の記入で氏名、住所など資料なしでもわかることばかりです。

書類を役員に渡した後は納付書が住所あてに送られてくるのを待ち、その後にお金を納めていくことになります。

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